NNOVATION GARDEN

INNOVATION GARDEN

THEME

Meta-Sapiens

デジタルとリアルが溶けた世界を生きる、
人類の新・存在様式

ホモ・サピエンスからメタ・サピエンスへ。
Homo=同質な(とされる)存在から、
Meta=より多様で高次な(であるべき)存在へ。
デジタルとリアルが溶け合ったこの世界から、
新しい人類の行動原理が生まれつつある。
これは「進化」なのか?
新しい「人類」の誕生なのか?

メタ・サピエンスは暮らす。
移動する。食事する。
メタ・サピエンスは友情を育む。
共感する。恋をする。
メタ・サピエンスは社会をつくる。世界をもつ。

メタ・サピエンスは、わたしたちの新しい
「行動原理Principle」であり
「存在様式Being」かもしれない。

開催概要

日程 2023年2月24日(金)ー 25日(土)10:00-20:00
開催形式 24日(金)リアル開催*+オンライン配信
25日(土)オンライン配信

リアル開催について

会場 丸ビル1階 マルキューブ(MARUCUBE)
住所 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 1F

タイムテーブル

  • 2/24(金)リアル開催*
    +オンライン配信
  • 2/25(土)オンライン配信
2/24(金)リアル開催*+オンライン配信 2/24(金)リアル開催*+オンライン配信
2/25(土)オンライン配信 2/25(土)オンライン配信

イノベーターによるデジタルとリアルが溶けた世界にいきる人類の新・存在様式について

清水 陽子/ Yoko Shimizu メディアアーティスト/アルスエレクトロニカ・リサーチャー

科学と芸術を融合するテクノロジーやインスタレーションをグローバルに研究、制作、発表。国際放送局でのパーソナリティや、TED、FITC、アルスエレクトロニカなどのグローバルイベントにおけるトークやパフォーマンスなど、メディアを通じた活動の他、各種芸術賞を受賞。国際フェスティバル「科学と芸術の丘」ディレクターおよびイノベーション・アワードの審査員も務める。

小川 絵美子/ Emiko Ogawa Prix Ars Electronica Head

オーストリア・リンツを拠点にするキューレータ、アーティスト。2008年より新アルスエレクトロニカ・センター立ち上げに関わり、以降、フェスティバル、エキスポート展示の様々な企画展のキュレーションを担当。2013年よりアルスエレクトロニカのコンペティション部門であるPrix Ars Electronicaのヘッドを務める。

岡田 猛/ Takeshi Okada 東京大学教授

心理学者。東京大学大学院教育学研究科教授、大学院学際情報学府兼担、東京大学芸術創造連携研究機構副機構長。
芸術創作、およびその教育に関する認知科学的・心理学的研究に従事。カーネギーメロン大学大学院博士課程修了後、名古屋大学を経て、2005年から現所属。
創造的認知プロセス、特に芸術創作の場において、アイデアが生まれ、形になっていくプロセスに関心がある。

小川 秀明/ Hideaki Ogawa アルス エレクトロニカ・フューチャーラボ 共同代表

アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表。 2007年にオーストリア・リンツに移住。Ars Electronicaのアーティスト、キュレーター、リサーチャーとして活動。2009年にオープンした新Ars Electronica Centerの立ち上げ、企画展・イベントのディレクションをはじめとした国際プロジェクトを手がける一方で、アート・テクノロジー・社会を刺激する「触媒的」アートプロジェクトの制作、研究開発、企業・行政へのコンサルティングを数多く手がける。アーティスト・グループh.o(エイチドットオー)の主宰や、リンツ芸術大学で教鞭をとるなど、最先端テクノロジーと表現を結びつけ、その社会活用まで幅広く活動を展開している。

西村 拓/ Taku Nishimura 経済産業省 商務・サービスグループ クールジャパン政策課係長

2020年に経済産業省に入省し、キャッシュレス推進や、コロナ禍におけるイベントの需要喚起を担当した後、現職。文化やアートと経済社会のこれからの関係性の構築を担当。東京大学教養学部卒業。

齋藤 精一/ Seiichi Saito パノラマティクス主宰

1975年生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。
2006年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)設立。
社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を主宰し、行政や企業の企画、実装アドバイザーなど数多く行う。
2018-2022年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。

佐久間 洋司 / Hiroshi Sakuma 大阪大学 グローバルイニシアティブ機構 招へい研究員
2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会 ディレクター

1996年生まれ。『2025年 日本国際博覧会(大阪・関西万博)』大阪パビリオン推進委員会 ディレクターほか。日本オープンイノベーション大賞 文部科学大臣賞などを受賞。東京大学大学院総合文化研究科 修士課程、孫正義育英財団 第2期生(正財団生)。人工知能学会 産業界連携委員会 委員、同編集委員会 学生編集委員長、ムーンショット型研究開発事業 ミレニア・プログラム 科学技術による「人類の調和」検討チーム チームリーダーなどを歴任。

玉城 絵美 / Emi Tamaki H2L, Inc., CEO / 琉球大学工学部教授

人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊かな身体経験を共有するBodySharingとHCI研究とその普及を目指す研究者兼起業家。2011年に手の動作を制御する装置PossessedHandを発表しTime誌が選ぶ50の発明に選出、2012年にH2L,Inc.を創業し、UnlimitedHand, FirstVRなどの製品を発表しサービスへと展開。 2020年国際会議AugmentedHumanにて、近年で最も推奨される研究論文として表彰。

武邑光裕 / Mitsuhiro Takemura メディア美学者 / 武邑塾 塾長

1954年生まれ。日本大学芸術学部、京都造形芸術大学、東京大学大学院、札幌市立大学で教授職を歴任。著書『記憶のゆくたて―デジタル・アーカイヴの文化経済』で、第19回電気通信普及財団テレコム社会科学賞を受賞。2017年、Center for the Study of Digital Life(NYC)フェローに就任。新著に『プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明』(黒鳥社)がある。

長嶋 彩加/ Ayaka Nagashima Medicha CEO
松山 大耕 / Rev. Daiko Matsuyama 妙心寺退蔵院 副住職

2007年より退蔵院副住職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命される。2016年『日経ビジネス』誌の「次代を創る100人」に選出され、同年より「日米リーダーシッププログラム」フェローに就任。2018年より米・スタンフォード大客員講師。2019年文化庁長官表彰(文化庁)、重光賞(ボストン日本協会)受賞。2011年には、日本の禅宗を代表してヴァチカンで前ローマ教皇に謁見、2014年には日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ14世と会談し、世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。

エマニュエル・トッド / Emmanuel Todd 歴史学者/人類学者

1951年生まれ。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、『最後の転落』(76年)で「ソ連崩壊」を、『帝国以後』(2002年)で「米国発の金融危機」を、『文明の接近』(07年)で「アラブの春」を、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に"予言"。著書に『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』『問題は英国ではない、EUなのだ』『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(いずれも文藝春秋刊)など。

豊田 啓介 / Keisuke Toyoda 建築家、東京大学生産技術研究所特任教授。

1972年生まれ、千葉県出身。建築設計事務所NOIZでの建築デザインの仕事のかたわら、2017年に「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォームgluonを金田充弘氏と設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。

稲見 昌彦 / Inami Masahiko 東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授

東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 身体情報学分野教授。博士(工学)。JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト 研究総括。
自在化技術、人間拡張工学、エンタテインメント工学に興味を持つ。
米TIME誌Coolest Invention of the Year、文部科学大臣表彰若手科学者賞などを受賞。
超人スポーツ協会代表理事、情報処理学会理事、日本バーチャルリアリティ学会理事、日本学術会議連携会員等を兼務。
著書に『スーパーヒューマン誕生!人間はSFを超える』(NHK出版新書)、『自在化身体論』(NTS)他。

澤田 智博 / Tomohiro Sawada 世界ゆるスポーツ協会代表理事/コピーライター

2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。 東京2020パラリンピック閉会式のコンセプト/企画を担当。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで100以上の新しいスポーツを開発し、20万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 また、一般社団法人 障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスも多数プロデュースしている。著書に「ホメ出しの技術(宣伝会議)」「マイノリティデザイン(ライツ社)」「ガチガチの世界をゆるめる(百万年書房)」。

林 春男 / Haruo Hayashi 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長

1951年生まれ。1983年カリフォルニア大学ロスアンジェルス校Ph.D.。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。2013年9月防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。日本学術会議連携会員、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員長、外務省・科学技術外交推進会議委員等。著書「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」、「しなやかな社会の実現」など。

小林 誠 / Makoto Kobayashi I-レジリエンス株式会社 代表取締役社長

1999年に建設省(国土交通省)に入省し、河川行政に従事。2009年から内閣府防災担当で防災基本計画やBCPに携わり、2011年3月の東日本大震災では発災翌日より福島県庁にて災害対応を実施。その後,楽天㈱でガバナンス・CSR担当課長,わさびアプリケーションズ㈱での取締役副社長の経験を経て,2017年に防災科学技術研究所へ入所し内閣府へ出向、2021年11月よりI-レジリエンスの代表に就任。

斎藤 雅樹 / Masaki Saito 元プロ野球選手

1982年ドラフト1位で巨人に入団。89年に11試合連続完投勝利のプロ野球記録をつくり、20勝7敗、防御率1.62で最多勝利、最優秀防御率の2冠を獲得。沢村賞に選ばれ、チームのリーグ優勝、日本一に貢献した。90年にも20勝をあげMVPを獲得。95、96年には2年連続沢村賞輝くなど現役通算180勝をあげ、巨人のエースとして活躍した。引退後は、巨人にて投手コーチや2軍監督等も務め、現在は野球解説者として活躍。

吉田 啓一 / Keiichi Yoshida 株式会社博報堂 マーケットデザインコンサルタント

博報堂入社以来「社会課題の解決と事業成長は両立できる」ことを信念に、生活者発想を起点とした、イノベーションコンサルティング、新規事業/サービス創造、ブランド戦略策定、マーケティング戦略策定/実践業務に従事。日本国内のみならず、日本企業のグローバル戦略のマーケティングサポートも手掛けており、携わった業務は、自動車、精密機器、消費財など多岐にわたる。I-レジリエンス株式会社の設立、事業経営をサポート。

Anick Baulieu CEO of C2

「ビジネスとは人間の努力によるものである」をポリシーとしながら、国際的に有名なクリエイティブ・ビジネス・イベントのプロデューサーであるC2のチームを率いる。 HECモントリオールのビジネススクールでマーケティングと経済学の学位を取得した後、不動産企業の共同起業家として国際的に活躍。 2015年にC2のセールス・チームに参加し、すぐにビジネス開発とパートナーシップをレパートリーに加え、C2Montréalをビジネスの創造性と革新性のトップへ導くことに貢献。2017年7月にはC2副社長に就任し、IBM、Facebook、Twitch、GitHub、Accor、RBCなどのトップクラスのブランドと契約。 また、モントリオールのコミュニティに深く関わり、イノベーション部門で活躍するほか、シルク・ドゥ・ソレイユの創設者ギ・ラリベルテが立ち上げたクリエイティブな起業家インキュベーター、Zúの取締役も務めている。

Alexandre Teodoresco VICE PRESIDENT OF STRATEGIC DEVELOPMENT AND INNOVATION, THE 7 FINGERS

"The7Fingers 戦略開発・イノベーション担当副社長。 The7Fingersはカナダの舞台芸術のリーダー的存在で、20年にわたりオリジナル作品をもとに世界中を回ってきた。 舞台芸術の未来を担う存在として、The7Fingersの新市場へのガイド役を務め、会社が新たな地平を切り開くための戦略を立案・実行している。 彼の率いるプロジェクトは常に人間性と創造性、ライブパフォーマンス、そしてテクノロジーの交差点にある。手がけるプロジェクトの1つであるLAB7は、すでにAR、VR、XR、そしてメタバースの領域で世界的に評価されている。

佐藤 毅 / Takeshi Sato トヨタ・コニック・アルファ株式会社 未来共創部 マネージャー
一般社団法人スマートワレット協会 事務局

大西 洋 / Hiroshi Onishi 日本空港ビルデング株式会社 取締役副社長執行役員
株式会社羽田未来総合研究所 代表取締役社長執行役員

東京生まれ。1979年慶應義塾大学卒業。
三越伊勢丹HD社長を経て、2018年6月より日本空港ビルデング 取締役副社長、同年7月より羽田未来総合研究所 代表取締役社長を兼任。
羽田空港内外で新しい価値創造を目指し、地方創生、文化・アートの発信に力を入れている。

小橋 賢児 / Kenji Kohashi The Human Miracle株式会社 代表

1979年東京都生まれ。88年に子役としてデビューし、NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」など数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演し、2007年に俳優活動を休止。米国留学、世界中を旅した後、映画、イベント制作を開始。「ULTRA JAPAN」 「 STAR ISLAND」 などの大型イベントを国内外で実現させ、東京2020パラリンピック競技大会の閉会式のショーディレクターや、2025年大阪・関西万博の「催事企画プロデューサー」も務める。その他、新しい才能をプロデュースするアートプロジェクトART BASE ZEROを発足したり、都市開発、地方創生に関わるなど常に時代に新しい価値を提供し続けている。

ゲリット・ヤン・ヴァン・ト・ヴィーン / Gerrit Jan van 't Veen Founder of Border Sessions / World Startup Factory CEO

World Start upのCEOを務め、世界で最も有望なインパクト・ドリブンなスタートアップの支援に尽力している。WorldStartupは、スタートアップとイノベーションを支援する組織で、スタートアップとパートナーのグローバルなコミュニティを持ち、スタートアップの支援、イノベーションプログラムの管理、複数のファンドやプログラムのための最高なチームのスカウトを常に行っている。
2012年に第1回目のボーダーセッションを開催。未来のイノベーターにステージを提供した本イベントは、国内のイノベーションカレンダーの中で貴重な試金石となり、初期の頃のパイオニアたちは、現在は受賞歴のある著名な起業家やアーティストになっている。
ゲリット・ヤンは、オランダのインパクトシティ、ハーグに拠点を置く。ハーグは気候変動、生物多様性、公平な社会の機運の高まりを受け入れている街であり、World Start upやBorder Sessionsのように、人類が直面している移行を加速させるためには起業家が重要な役割を果たすことを確信している。

南 奈津子 / Natsuko Minami トヨタ・コニック・アルファ株式会社 Chief Strategy Officer

樋口 恭介 / Kyosuke Higuchi SF作家・ITコンサルタント

『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。『未来は予測するものではなく創造するものである』で第4回八重洲本大賞を受賞。編著『異常論文』が2022年国内ベストSFランキング第1位。その他の著書に『すべて名もなき未来』『眼を開けたまま夢を見る』『生活の印象』。外資系コンサルティング企業でシニアマネージャーとして勤める傍ら、anon.incでSFプロトタイピングやwebzine「anon press」の運営に関わる。

神野 真帆 / Maho Kamino 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 係長

福田 勝彦 / Katsuhiko Fukuda KAERU株式会社 取締役COO

海津 美和 / Miwa Kaizu NECソリューションイノベータ株式会社 イノベーション推進本部

後藤 裕一 / Yuichi Goto 株式会社大醐 代表取締役

Leen Sadder ATÖLYEコミュニティ・ディレクター

15年以上にわたってコミュニティ・デザインのリーダーとして活躍。 現在ATÖLYEのコミュニティ・ディレクターとして、様々なゲームチェンジャーをパーパスドリブンな仕事に結びつけるイノベーション ・コンサルティングを実践。さらに企業が商品やビジネスの中にコミュニティを実装するためのスペースであるCommunityLabを運営。彼女のコミュニティに対する情熱はSandbox Networkのメンバーとして始まり、草の根の活動としてAfikraなど、アラブの文化や歴史を盛り上げる取り組みと共に進化してきた。現在、Afikraのボードメンバーも務めている。 また中東の女性をインスパイアするネットワークであるHOMEのファウンダーでもある。

Bengi Turgan ATÖLYE Co-CEO

デザイン・テクノロジー・人間の3つの領域を行き来する活動を、20年以上に渡ってサービス・インタラクションデザインの領域で牽引。 ATÖLYEのデザインプラクティスや変革のプロジェクトを中東や他エリアで実践している。 エンジニアとしてキャリアをスタートしてから、様々な企業・アカデミアにおいてデザイン・コンサルティングに携わったのち、クリエイティブテクノロジー・デザインファームBilendeを創業。エスノグラフィーやデザイン思考のプロジェクト導入や、企業家のメンターを務める。 Deloitte Digital Turkeyの設立にHead of Creative and Innovationとして携わったのち、現職。 デザインリサーチ領域におけるph.Dを保持しており、複数の大学での客員教授の経験ももつ。

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たくさんのご応募ありがとうございました。

チケット種別 内容
A 会場参加チケット ・24日(金)に開催されるイベント参加 @マルキューブ
・24日(金)-25日(土)に配信されるセッションのオンライン視聴 @EventHub
・アーカイブ配信視聴 @EventHub
B オンライン視聴チケット ・24日(金)-25日(土)に配信されるセッションのオンライン視聴 @EventHub
・アーカイブ配信視聴 @EventHub
ARS ELECTRONICA

オーストリア・リンツ市を拠点に、過去40年以上に渡り、「先端テクノロジーがもたらす新しい創造性、アートと社会の未来像」を提案し続けている世界的なクリエイティブ機関です。

BORDER SESSIONS

Border Sessionsは、2011年よりオランダの第三都市であるハーグ(Haag)で開催されている欧州最大規模(最先端)の“社会実験場”として認知されている国際的なイベントです。世界の前提を挑発しながら“革新”や“解決策”を生みだしつづける活動家たちが集結し、主にFuture Pitch、Summit、Lab、展示会を通してアイディアのみではとどまらない社会実装を前提としたアウトプットを続けています。

C2

カナダ・モントリオールにて行われるクリエイティビティとコマースを融合させた体験カンファレンス「C2モントリオール」を主催。クリエイティブ界のダボス会議とまで評される斬新で刺激的な没入型コンテンツや共創プログラムを生み出し続けているクリエイティブ・カンファレンス集団です。

ATÖLYE (トルコ)

ATÖLYEは戦略・イノベーションコンサルティングファーム。 コミュニティをエンパワーメントするというクリエイティブ・アプローチを通じて、課題に直面するあらゆる組織に継続するインパクトを生み出しています。

CREDIT

主催

Innovation Garden実行委員会

  • 三菱地所
  • 読売新聞
  • 博報堂

特別協力

  • TOYOTA CONIQ
  • 東京クリエイティブサロン実行委員会

連携

  • 経済産業省

招聘

  • Ars Electronica

    Austria

  • Border Sessions

    Netherlands

  • C2

    Canada

  • atolye

    Turkey